◆3期目の金原市長(071124)

  金原市長は、職員の大幅削減をしたのでしょうか。そうは思えません。市役所には、今でも仕事を与えられていない職員が多くいます。する必要のないことをしている職員もいるでしょう。


明日への思い:市長選が終わって(071016)

                     
東日新聞(071108)
蒲郡の金原市長が3期目語る


 蒲郡市の金原久雄市長は7日、市役所会議室に職員を集め、就任3期目を迎えての決意などを語った。職員約100人が参加した。

 2期8年を振り返った金原市長は、少子高齢化など社会構造の変化や三位一体改革の影響による財源不足で苦しい行政運営を迫られたと説明。
職員の大幅な削減など行政改革を中心に取り組まざるを得なかった、と苦しい胸のうちを明かした。

 今後については、「市民の心を市政につなぐ」をモットーに防災対策や少子化対策など、選挙戦で掲げたマニフェストの着実な実行を誓約。現場主義を貫いて「真に自立できる蒲郡市」を目指すと話した。

 また、社会のリーダーの心構えを説いた福沢諭吉の言葉「統率される度量、統率する度量」などを引用。行政マンとして、どう市民とかかわるかを示した。



                     




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