◆H19市議選挙公約 (070424）
多くの議員の公約は、「競艇に依存しない行財政改革を実践し、捻出した予算を教育・福祉に充てる」というものでした。こんな財政状況にしてしまったのは誰の責任なんでしょうか。
参照：平成１５年蒲郡市議会一般選挙「公約」
■平成１９年蒲郡市議会一般選挙「公約」
平成１９年４月２３日執行蒲郡市議会一般選挙「公約」
「選挙公報」（蒲郡市選挙管理委員会）、「私は訴えます」（中日新聞 平成１９年４月１９日）及び「候補者の主張」（東日新聞 平成１９年４月２０日）を候補者別に整理しました。但し、「選挙公報」において、文字修飾、イラスト等工夫されていますが、私なりに文章を羅列してみました。プロフィールは省略します。また、「私は訴えます」において、ａ）訴えのキーワード ｂ）その具体的な内容です。
１． 藤田勝司 １３．鎌田篤司
２． 波多野努 １４．伴 捷文
３． 土屋善旦 １５．小林康宏
４． 大向正義 １６．山本和市
５． 日恵野佳代 １７．伊藤教雄
６． 松本昌成 １８．新実祥悟
７． 野崎正美 １９．飛田常年
８． 喚田孝博 ２０．柴田安彦
９． 鈴木八重久 ２１．大竹利信
１０． 伊藤勝美 ２２．来本健作
１１． 大場康議 ２３．荘田博己
１２． 竹内政住 ２４．斉藤泰一
●１． 藤田勝司
◆【選挙公報】
藤田勝司が行財政改革を推進し、蒲郡を考える
５つの蒲郡づくり
一．高齢者が生き生きと暮らせる街
二．少子化に対応して、子供を育てやすい街
三．経済が変化する中、工場立地・道路整備等を考え、産業の活性化をはかる街づくり
四．伝統文化を大切にして、地域の文化と周りの人々の和をはぐくむ街
五．山・川・海を大切にして、自然と共生するきれいな街づくり
◆【私は訴えます】
ａ）産業振興と行財政改革を推進します
ｂ）活力があり、安全で安心して暮らせる街づくりを目標に努力します
◆【候補者の主張】
行財政改革を進め高齢者や子ども、伝統文化を大切にする。産業の活性化や人の和に尽くし自然と共生する街を目指す。
●２． 波多野努
◆【選挙公報】
あなたの街 蒲郡のために 郷土のために 働きます。
一．健全な財政の街をめざします。
二．災害に強い街をめざします。
三．人にやさしい街をめざします。
四．伝統文化をはぐくむ街をめざします。
健康な街づくりに行動します。
◆【私は訴えます】
ａ）財政健全化
ｂ）公民館活動などの充実を図り、安全で安心して暮らせる蒲郡、健康な街づくりのため働きます
◆【候補者の主張】
競艇依存からの脱却、新産業の育成、既存産業の支援に取り組み、伝統芸能や公民館活動を支援して地域の力を高める。
●３． 土屋善旦
◆【選挙公報】
赤字財政の立て直し、市民に理解できる開かれた行政の推進に努力する。
一層の高齢化に対処できる福祉施設の充実と教育に力を注ぎ子供たちが安心して学べる明日の蒲郡を皆さんで創ろう。
一．福祉施設の充実
一．青少年の健全育成
一．交通安全対策
一．幹線道路の整備
一．スポーツ施設の充実
◆【私は訴えます】
ａ）行財政改革
ｂ）私１人では市政は変えられないが、有権者の声を背負って変える。市民生活を守るため頑張る
◆【候補者の主張】
赤字財政の立て直し、開かれた行政の推進高齢化に備えた施設の充実に取り組む。子どものため教育に尽力する。
ＴＯＰ●４． 大向正義
◆【選挙公報】
蒲郡をカエル
①競艇に頼らない自立した財政
②高齢者や女性が誇りを持って生活できる福祉
③市民のための保健医療制度
④少人数学級による教育
⑤市民力で協働のまちづくり
◆【私は訴えます】
ａ）蒲郡をカエル
ｂ）競艇に頼らない自立した財政。高齢者や女性が誇りを持って生活できるまちづくりを目指す
◆【候補者の主張】
競艇に頼らず、高齢者や女性が誇りを持ち、市民のための保健医療制度を確立。市民力を活用する協働の街を目指す。
●５． 日恵野佳代
◆【選挙公報】
子どもの医療費を６歳未満まで無料化を実現することができました。
国保税の引き下げを求める署名１７９０筆、子育て支援を求める署名２３１６筆。
皆さんの声をいただいて、ますます元気いっぱい。
今度はこんな願いを実現します
♪子どもの医療費を中学校まで無料に！
♪東三河で１番、県下で２番に高い国保税の引き下げを。
♪消防職員の増員で、安心して暮らせる蒲郡に。
◆【私は訴えます】
ａ）安心
ｂ）中学卒業まで医療費を無料化する。高い国保税の引き下げを。消防職員の増員。暮らし優先で金を使う
◆【候補者の主張】
子育てが楽しく高齢者が安心して暮らせる蒲郡に。中学生までの医療費無料化、国保税の引き下げを目指す。
●６． 松本昌成
◆【選挙公報】
市民に奉仕する人間主義の政治！
私の主張
安全で住みよい元気あふれる町に！
○行財政改革を推進します。
○少子高齢化対策・福祉の充実を推進します。
○心豊かな人を育てる教育を推進します。
○安全で元気あふれるまちづくりを推進します。
◆【私は訴えます】
ａ）行革・少子化対策
ｂ）ムダをなくす民間委託を拡大。医療費無料化を小学６年生まで広げる。子育て教育の充実
◆【候補者の主張】
行財政改革を進め少子化対策や福祉、教育の充実を推進する。安全で住みよい元気あふれる街づくりを目指す。
ＴＯＰ●７． 野崎正美
◆【選挙公報】
地の利を生かし蒲郡再生の力になります
皆さんの声を聞き行政に生かします
☆財政自立に向けた行政改革！
・身の丈にあった行財政運営を基本に、財政の健全化
・夢ある蒲郡実現のために新しい財源の確保
☆健やかな子育てと高齢者福祉施策の推進！
・地域、学校、家庭が三位一体で青少年育成に取り組みます
・蒲郡市独自の高齢者福祉を推進します
☆「郷土愛」で活力注入！
・天から与えられた自然環境を郷土愛で生かし、市民と共に”サプライズ蒲郡再生”にとりくみます
◆【私は訴えます】
ａ）市民一体でまちを活性化
ｂ）財政健全化と同時に、今ある蒲郡の資源を基盤に、蒲郡再生を目指します
◆【候補者の主張】
財政の健全化を進め官民一体で市を活性化する。そのため市民にきめ細かく市政を周知し、参加しやすい形で提供する。
●８． 喚田孝博
◆【選挙公報】
未来ある子供たちには夢と希望を、お年寄りには安心と安らぎを、現役世代の人にはまち育ての誇りと喜びを持てるまちづくりを目指し、誠実、責任、行動をモットーに皆様のおもいをかたちにするため全力で頑張ります!
◆【私は訴えます】
ａ）交流・共生・協働
ｂ）観光交流立市に相応しい街づくりを、市民と産・官・学で担い、発展できるよう努める
◆【候補者の主張】
行財政改革に取り組み、合併を視野に事務事業を見直し選択と集中を図る。都市基盤や生活資本、教育環境の充実を目指す。
●９． 鈴木八重久
◆【選挙公報】
健康で誰もが安心のまちづくり
○子どもたちが将来にわたって夢が持てる町づくり。男女が共に参画でき、子育て充実と豊かなまちづくり
○高齢者の皆様が健康で生きがいの持てる町づくり。次代を担う子ども・青壮年と共にスポーツ、文化、教育のまちづくり
○三河湾を背景とした海のまち蒲郡を活かした町づくり。安全、快適、道路整備と漁港設備と渇水に強いまちづくり
○農業、水産業の後継者減少、価格の低迷。持続的な発展を図るためには、観光の町がまごおりとの共生と振興の町づくり
新しい目をもって、いつも力一杯取り組んで参ります。
みんなで参加 みんなで考え みんな元気！
◆【私は訴えます】
ａ）健康で誰もが安心のまちづくり
ｂ）子どもたちが将来にわたり夢がもてる街。無駄遣いストップ。人口増を図る
◆【候補者の主張】
誰もが健康で安心でき、子どもが夢、高齢者が生きがいを持てる街にする。道路が整備され、海が活かされる街を目指す。
ＴＯＰ●１０． 伊藤勝美
◆【選挙公報】
お子様からお年寄りまでの声を、自分の耳で聞き、心で感じてどこまでも「ひとりの人を大切に」をモットーに、着実に政策実現を進め「安心、安全で元気な街づくり」をめざしてまいります
皆様の力図良いご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
誠実・実行
◆【私は訴えます】
ａ）災害に強い街づくり
ｂ）子どもの個性を伸ばす教育環境、高齢者に優しく健康な暮らしのできる生活環境づくり
◆【候補者の主張】
防災・教育・福祉・環境の蒲郡に挑戦。災害に強い安全安心な街、個性を伸ばし独創性を引き出す教育環境などを図る。
●１１． 大場康議
◆【選挙公報】
現状打破！
元気な蒲郡復活のためガンバります
○財政の健全化を計る
必要な事業、施策を行いつつ、あらゆる経費の削減と無駄・ロスの徹底的見直しをする
○地場産業の再建をめざす
繊維、柑橘等への支援を行なう
○情報公開をすすめる
市民の声を吸い上げたい
○福祉サービスの向上につとめる
老後に快適なくらしを約束します。
◆【私は訴えます】
ａ）活気あふれる蒲郡づくり
ｂ）財政の健全化。地場産業の再構築。力のある企業を蒲郡に誘致。快適な老後の保障
◆【候補者の主張】
経費の節減や見直しによる財政の健全化、繊維などの地場産業の再建を図り、市民の声を吸い上げ情報公開を進める。
●１２． 竹内政住
◆【選挙公報】
住みよい活力ある街づくりのため理想と情熱をもって市民と共に市政に取り組みます。
一．国道２３号バイパス促進
一．都市基盤の整備充実
一．生活環境と安全な街づくり
一．農林水産業の振興
一．医療・福祉の充実
一．教育・文化の向上、体育の振興
豊かな街づくりに努力してまいります。心よりお願いします。
◆【私は訴えます】
ａ）活力ある街づくり
ｂ）国道２３号バイパスの建設推進に努め、生活環境の整備に取り組み、福祉増進を図る
◆【候補者の主張】
幹線道路の事業促進や地元産業の活性化、行財政改革、生活基盤の環境整備、福祉の充実、教育・文化の振興を図る。
ＴＯＰ●１３． 鎌田篤司
◆【選挙公報】
”今”こそ叶えたい あなたの夢 蒲郡の夢
１行政改革
２保健医療・福祉の充実
３教育再生への取り組み
４防災対策の強化・安心、安全のくらしの確保
５商店街振興・産業の高度化
６都市基盤整備事業の早期完成
７合併・広域行政
かまだは４年間これら７つの皆様への約束に対し、本会議で７５の質問をし、その上で当局に提言もしてまいりました。そして、これらの結果を「かまだ篤司の伝言板」を通して、皆様にお知らせしてまいりました。
これからもかまだ篤司は、７つの施策に全力で取り組みます!
◆【私は訴えます】
ａ）地域力の強化
ｂ）防災・防犯・子どもや老人が快適に住んでいただける蒲郡づくりの施策に一生懸命努力します
◆【候補者の主張】
手となり足となり額に汗して市民に尽くし、議会改革を果たす。安心して生活できる住みがいのある街を目指す。
●１４． 伴 捷文
◆【選挙公報】
改善 市民参加の行政
地域経済の活性化
福祉や老人医療、擁護施設の充実
教育と文化の向上
環境問題への取り組み
都市基盤の充実
合併問題の方向性取り組み
ふるさとの明日のために
・私の政治活動の原点はミニ集会です。
・市政を報告し、みなさまのご意見を行政に反映します。
市民と共に新しい風を！
地元にとってこれで良いのか。未来にとってこれでよいのか。 やる気本気パワー
◆【私は訴えます】
ａ）ふるさとの明日のために
ｂ）経済政策による市民生活の向上を目指す。車座集会開催で一層民意の反映を図る
◆【候補者の主張】
市の今と将来を見据えミクロとマクロの立場に立ち、和して流されず民意を行政に反映。ミニ集会で市民の声をくみ取る。
●１５． 小林康宏
◆【選挙公報】
「いっしょに考えよう これからの蒲郡」
・財政の健全化
・市民福祉の充実
・都市基盤整備
私の好きな街 住みたくなる街 蒲郡の実現をめざして
◆【私は訴えます】
ａ）財政の健全化
ｂ）公債費が増え、地方交付税や国県支出金が減る中、人件費や補助金などを抑えて歳出を減らす
◆【候補者の主張】
議員定数や市職員数の適正化に取り組み、補助金や委託費の抑制を図る。歳出削減による財政の健全化を目指す。
ＴＯＰ●１６． 山本和市
◆【選挙公報】
”是々非々”
いいこと、悪いこと。できること、できないこと。すべてをはっきりさせます。
基本思想は「主権在民」。市民の皆様が安心して暮らせることを第一に、市民の声を代弁できる政治家として行動すること。これが私のモットーです。
明日の蒲郡が元気であるために。
一．元気な街づくり
自主財源の確保 地場産業の振興
一．元気な家づくり
地域の見守り 笑顔あふれる家庭
一．元気な人づくり
キラキラかがやく子どもたち 子育て支援
◆【私は訴えます】
ａ）明日の蒲郡が元気であるために
ｂ）自主財源の確保、地場産業の振興、次代を担う子どもたちの育成に努める
◆【候補者の主張】
自主財源の確保や産業の振興で元気な街、心のコミュニケーションによる元気な家庭、子育て支援で元気な人を目指す。
●１７． 伊藤教雄
◆【選挙公報】
『教育と福祉の充実』
一．給食費・保育料の未徴収が問題にされている中、保育園・小学校・中学校の義務教育にかかる費用の完全無料化。
二．老後誰もが安心できる生活基盤の受け皿作り
『行財政改革』
行財政改革の一歩は、市民参加の為の情報公開化。
蒲郡のよりよい発展を目指して頑張ります。
◆【私は訴えます】
ａ）行財政改革
ｂ）合併をにらみ、市議会の議員定数削減と政務調査費の見直しを図る。大胆な行財政改革を進める
◆【候補者の主張】
議員定数の削減や政調費の見直しによる行財政改革、合併によって名古屋市に対抗できる大都市の実現を模索する。
●１８． 新実祥悟
◆【選挙公報】
明日へつなぐ。世代を結ぶ街づくり。
○観光に則した企業誘致。
○義務教育の充実。
○公共施設の統廃合による経費節減。
○能力給の導入。
○議員定数１６。
○政務調査費廃止。
◆【私は訴えます】
ａ）明日へつなぐ
ｂ）観光・環境に則した企業誘致。義務教育充実。一層の経費削減。議員数を１６に。情報公開も
◆【候補者の主張】
公共施設の廃統合や能力給の導入などで財政改革を図る。議員定数を１６に削減し政調費を廃止する。
ＴＯＰ●１９． 飛田常年
◆【選挙公報】
即 戦力！
『元気な蒲郡 ひとづくり まちづくり』宣言！
一、教育・文化の振興によるひとづくり
一、人と環境にやさしい協働のまちづくり
一、農業・地場産業の振興と発展
一、少子高齢化対策と福祉の充実
一、幹線道路の整備推進
◆【私は訴えます】
ａ）元気な蒲郡にひとづくりとまちづくり
ｂ）教育の充実、協働のまちづくり、道路整備、農業振興に力を入れます
◆【候補者の主張】
教育・文化の振興によるひとづくり、NPO団体との協働のまちづくりを推進。観光と連携する農業振興に尽くす。
●２０． 柴田安彦
◆【選挙公報】
いのちと暮らしを守って頑張りました
①要介護認定者は、障害者手帳がなくても税金の障害者控除を受けられるようにしました
②医療機関の窓口での支払いが困難なときには、減額や免除をする制度をつくらせました
③生活保護の事務をただし、必要な方に保護がかいしできるようにしました
納めた税金は市民のために使わせます！
①国保税の引き下げなど、病気や高齢でも安心の町に
②小中学生の医療費を無料にし、３０人学級の実現を
③ムダな開発や投資を許さず、税金の公平な使い方を
④市政報告の発行を続け、わかりやすい市政に
◆【私は訴えます】
ａ）住民の命とくらしを守る
ｂ）ムダづかいと不公平をなくし、小中学生の医療費無料化、国保税の引き下げを
◆【候補者の主張】
弱い立場の人が安心して暮らせる街、医療費の小中学生までの無料化、国保税の引き下げ、隠し事のない市政の実現。
●２１． 大竹利信
◆【選挙公報】
実現します！安心・安全の優しいまちづくり
目指します
☆少子高齢化社会に対する充実した福祉政策を推進します
☆災害に備える危機管理強化
防災意識の向上を目指します
☆教育環境の充実
未来の人材を育成推進します
☆地域産業の発展
新産業創出で活力ある街づくり
明るい蒲郡の未来の為一生懸命働きます！！
心からのご支援をよろしくお願い申し上げます
◆【私は訴えます】
ａ）安心・安全な街づくり
ｂ）安全な市民生活確保のため、防犯や防災対策、子どもの教育環境充実に尽力する
◆【候補者の主張】
子どもや高齢者、障害者が安心して暮らせる街、地域連携による災害に強い街、魅力ある地域産業の推進に努める。
ＴＯＰ●２２． 来本健作
◆【選挙公報】
好きです、蒲郡
◆【私は訴えます】
ａ）未来
ｂ）子どもたちの未来、観光や産業の未来を本気で考える。「好きです、蒲郡」若さ、情熱、未来へ・・
◆【候補者の主張】
若者や政治に無関心な人たちに重要性を訴え、蒲郡に暮らしたい、行ってみたいと思わせる街づくりを推進する。
●２３． 荘田博己
◆【選挙公報】
私の政治理念
☆公正で隠しごとをしない
☆よわい人にやさしい
☆文化・伝統を大切にする
私の約束
１．徹底的に勉強する
２．権力に絶対に迎合しない
３．現地現場に足を運ぶ
４．あくまでも市民の利益優先
５．活動はすべて市民に公開する
◆【私は訴えます】
ａ）健全な財政運営
ｂ）蒲郡市の身の丈に応じた、ムダ・ムリのない施策を。できること、できないことを選択する
◆【候補者の主張】
失敗を恐れない勇気、弱いものに味方する勇気、先頭に立つ勇気を政治信条に、市政改革を呼びかける。
●２４． 斉藤泰一
◆【選挙公報】
ふるさと改善 ～明るく、活気ある蒲郡に～
一、市民による市政を
積極的な情報公開を行い、市民と行政の情報の共有化を図ります。
二、地域経済の活性化を
企業人としての経験を基に、産業全般の振興に全力を注ぎます。
三、市民の税金を大切に
徹底した経費削減を行い、財政の改善を目指します。
四、活力ある蒲郡を
道路を中心とするインフラ整備を推進します。
◆【私は訴えます】
ａ）明るく活気ある蒲郡に。市民による市政を目指す
ｂ）地域の活性化、財政健全化、インフラ整備に努めます
◆【候補者の主張】
情報公開を進め、市民と行政の共有化を図る。産業全般の振興や経費節減による財政改善、インフラ整備に取り組む。
ＴＯＰ 