◆公約の実践報告H18 (070103)(070120追加)

 蒲郡市会議員の『選挙公約の実践報告』を公開します。以下の点にご注意下さい。


1.現職市会議員26名に、依頼文を平成18年12月11日に自宅に郵送し、
個々に提出していただくようお願いをしました。(敬称略)

 (1)個人で提出していただいた議員 
   来本健作日恵野佳代柴田安彦
   荘田博己(追加)

 (2)会派で提出していただいた議員
   新政クラブ:鎌田篤司、鈴木源六、羽多野努、小林武男、喚田孝博

 
(3)一切報告のない議員 (18名)
   土屋善旦、伊藤勝美、坂部 傑、大場久充、中野房子、
    山本和市、鈴木八重久、伴 捷文、竹内政住、
   大竹利信、小林康宏、白井邦男、松本昌成、斉藤泰一
   竹内政幸、大向正義、藤田勝司 、(荘田博己(削除))


2.議員が提出された報告書を約束どおりそのまま公開します。順番は、到着順とします。


 提出いただきました議員には厚く御礼申し上げます。

 提出いただけない議員がこれほど多数いるのは誠に残念に思います。
この企画の趣旨は、私が個々の選挙公約を評価することではなく、市民の皆様に評価をしていただくために、その場を提供したいという思いからです。
 個人のHPだからといって全く無視し何も回答しないというのは、市民の代表者の資格はありません。市議は8人で十分機能し、市民の負託に応えられると思います。

 市民の皆様には、今年の選挙の判断材料にしていただきたいと思います。


『議会が変ればまちが変る。議員は有償ボランティア!』



参照:明日への思い:選挙公約の中間報告(051127)
             平成15年蒲郡市議会議員一般選挙「公約」



(注):荘田議員から、1月16日に回答いただきましたので追加します。


                     
蒲郡市会議員 各位殿

  選挙公約の実践報告について(依頼)

 ますますご健勝のことと思います。
 さて、昨年に引き続き、貴殿の議員活動を情報公開したいと思います。ご協力いただきますよう宜しくお願いします。


1.内容   各議員の公約に従って、何が出来て何が出来なかったのか具体的に記述下さい。
       字数の制限はありません。
2.期限   平成18年12月29日(金)
3.提出方法 mail  sadayan@sk.aitai.ne.jp
         FAX 57−1232
      (メールで頂けると嬉しく思います。)
4.公表方法 「とことん蒲郡」明日への思い:
       選挙公約の実践報告
       平成19年1月1日公開予定
        
 私は、議員の報告書を忠実にそのままホームページに掲載し、その他への公表は一切しないことをお約束します。

 来年は選挙があります。皆様の益々のご活躍を祈念いたします。

     より良い蒲郡を目指すHP「とことん蒲郡」      管理人   市 川 貞 也


                     
●来 本 健 作

*** 選挙公約 ***

◆【選挙公報】
 『好きだから・・・』
◎住み良い街が「好き」な街
 地域産業 ⇒ パワーアップ!!
◎楽しく出来れば「好き」なコト
 スポーツ・文化・芸術 ⇒ レベルアップ!!
蒲郡が「好き」って言えるためには・・・
未来を本気で考え、健康な街を作ります!!

◆【市議として力を注ぐ施策は】
 蒲郡商工会議所在職中に感じていた中小企業の抱える諸問題を的確に把握し、柔軟かつ迅速に対応し行動していきたい。情報・交流をキーワードに、未来を本気で考え健康な街を作ります。

◆【私は約束します】
a)街づくり
b)蒲郡商工会議所経験を生かし、若さと行動力で未来を本気で考え健康な街をつくる 30歳!!


*** 選挙公約実践報告 ***

来本健作が定例会で一般質問した内容を下記のとおり一覧にしてみました。


平成15年6月定例会

1 蒲郡市のあり方について
 (1) 合併問題について
 (2) 観光振興について
 (3) 商店街活性化について


平成15年9月定例会

1 大塚地区インフラ整備について
 (1) 「さがらの森」運営管理について
 (2) 「橘丘跡地」整備計画について
 (3) 「三河大塚駅前」整備計画について
 (4) 「民成地区」開発計画について
 (5) 「ラグーナ第2工区埋立地」及び、県施工「大塚海浜緑地」開発計画について

2 新たな観光振興策について
 (1) 観光宣伝の現状と新たな手法について
 (2) 観光客への利便性とホスピタリティーについて
 (3) 観光における「蒲郡ブランド」確立について


平成15年12月定例会

1 観光滞在時間の延長策について
 (1) 蒲郡駅南から竹島園地までの観光地整備について
 (2) 市(フリーマーケット)の定期開催について

2 市民の文化・スポーツ力向上について
 (1) 新図書館建設について
 (2) 新体育館建設について


平成16年6月定例会

1 市民の政治参加について
 (1) 選挙投票率について
 (2) 市政の周知PRについて

2 蒲郡市観光ビジョン中間報告について
 (1) 経過と課題について
 (2) 市民意識及び周知について
 (3) 今後の展開と方向性について


平成16年12月定例会

1 愛・地球博開催を契機とした他観光地との差別化策について
 (1) 愛・地球博来場者が本市に来訪された場合の特典・優遇策について
 (2) 愛・地球博開幕にあわせて「観光都市宣言」の早期提言について

2 環境問題、特にゴミ行政について
 (1) ゴミ出しマナーとクリーンサポーターについて
 (2) 粗大ゴミ回収とゴミの不法投棄問題について


平成17年6月定例会

1 地域における学校の在り方について
(1) 学校の安全管理と防犯対策について
(2) 地域一体の学校づくりについて

2 観光イベント・まつりについて
(1) 観光イベント・まつりの現状と今後の展開について
(2) イベントマップ、観光カレンダーについて


平成17年9月定例会

1 万博閉幕後における当市の観光振興について
(1) 観光交流立市に向けた具体策について
(2) 蒲郡観光交流ウィークについて


平成17年12月定例会

1 観光交流課の設置について
観光交流立市宣言をした蒲郡市において、観光交流を専門に担当する
部門を新設し強力に観光交流を推進するべきである。当局の考えを伺う。

2 大塚地区における諸課題について
 (1) 「さがらの森」における水確保ついて
 (2) 「海陽学園」開校における周辺整備について
 (3) 「大塚海浜緑地」整備について
(4) 「一般廃棄物最終処分場」の現状について
(5) 「民成地区工業用地」開発事業について


平成18年6月定例会

1.行政窓口におけるサービス向上策について
  (1)窓口ワンストップサービスについて
(2)市政コンシェルジュ(窓口案内係)について

2.産業観光への取り組みについて
 近年、愛知県内では産業観光への取り組みが盛んに行われている。産業活動を観光という視点で捉え、産業と観光を組み合せたこの取り組みは大きな可能性と将来性を持っていると思われる。そこで、当市における産業観光への取り組みについて伺う。


平成18年9月定例会

1.商店街の現状と今後について
  (1)商店街が果たしてきた役割とその存在意義について
(2)商店街の活性化及び支援策について

2.ラグーナ蒲郡について
 今や観光交流立市の蒲郡市にはなくてはならない存在であるラグーナ蒲郡。その運営母体である蒲郡海洋開発株式会社の増資問題が決着した今、あらためてその営業状況と今後の経営計画について伺う。
 また、ラグーナ周辺とくに大塚地区におけるインフラ整備についても伺う。


平成18年12月定例会

1.体育施設の整備拡充とスポーツの推進について
  健全な精神と強靭な肉体はスポーツを通じて育まれます。当市における体育施設の現状と今後の整備拡充計画について及び市民へのスポーツ推進策について伺います。

2.少子化対策について
 (1)子供を安心して産み、安心して育てたくなる街づくりについて
 (2)子供が安全に学び、安全に遊べる環境づくりについて

3.蒲郡の新たな観光戦略について
 現在、蒲郡市では観光振興策として、平成16年12月に策定した蒲郡市観光ビジョンに基づき事業を展開しています。しかし、観光交流立市の蒲郡としては、メジャー観光地としての付加価値をさらに高める必要があります。そこで新たな観光戦略として、カジノ誘致やマリンアンチエイジング、観光大学誘致、フィルムコミッション、コンベンションビューロー、外国人客誘致などのより具体的な観光施策について伺います。


※ 各年3月定例会は代表質問のため質問はしておりません。
平成16年9月議会は温泉問題について質問しようと準備を終えておりましたが、時期的に偽装や不当表示などの問題が各地で騒がれたため当局と打合せをし、一般質問を急遽取り下げました。

以上のような質問をしましたが、特に観光振興については、観光地整備、観光宣伝PR、イベント・まつり、利便性とホスピタリティー、蒲郡ブランド、蒲郡市観光ビジョン、愛地球博、観光都市宣言、フィルムコミッション、コンベンションビューロー、カジノ誘致、マリンアンチエイジング等々、様々な観光問題を必ず質問項目に入れております。中でも、私がかねてより提言しておりました観光都市宣言が、「観光交流立市宣言」という形で実現できたことはたいへんの喜びであります。

従来の定住人口の増加に対する限界から、交流人口の増加への転換が求められ観光振興はそれへの可能性がもっとも大きいことからさまざまな地域で盛んに展開され、蒲郡市でも観光振興がますます需要になってきます。観光振興は、他の産業と比較してみても、観光客消費によってさまざまな産業に寄与し、地域への経済波及効果をもたらすと言えます。さらに、今後、所得や自由時間の増加、価値観の変化、アジア諸国を中心とする外国人観光客の訪日などにより、観光客の増加が十分に見込まれるからだともいえます。

このように地域振興の核として位置付けられることが出来る観光振興とは、地域住民、地方自治体、観光関連団体、観光企業またはそれら幾つかの連携したものが主体となり、主に観光地の開発、観光イベントの開催、土産・特産品の開発により観光客を創造、増加あるいは維持して、地域経済を活性化させるとともに、地域文化を発掘・創出し、地域住民に生きがいや誇りなどをもたせる地域づくりのことであります。

観光振興は、観光産業はもちろんのこと、第一次産業、地場産業、商業などにも幅広く経済波及効果をもたらすことは、多くの場合、地域経済の活性化を大きく担っています。
今後もこの観光振興を、一つのライフワークにしていきたいと思っております。

また、その他、予算委員会、決算委員会、常任委員会等で積極的に質問をしております。とくに、これからの時代に避けては通れない問題の合併問題や、商店街をはじめとする商業の活性化、健康推進のための体育施設の拡充と改善、そして、行財政改革の強力な推進、市議会・市役所のスリム化など取り組むべき課題は山積しています。
現在では、市議会の様子を、インターネット録画中継をしていますので、どうぞ。
http://www.city.gamagori.aichi.jp/gikai/tyukei/tyukei.html

今後も、蒲郡市民に、蒲郡が「好き」と言える街づくりを提言だけでなく、行動できる議員としてがんばっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



LOVE GAMAGORI 来本健作34才 若さ、情熱、未来へ…



                     
●日 恵 野 佳 代

*** 選挙公約 ***

◆【選挙公報】
 みなさんと一緒に実現できました。
 老人クラブのみなさんと力をあわせて、東三河初の介護保険料の軽減、保育園のお母さんたちとともに、子どもの医療費を入院は5歳児まで無料にすることができました。

 今度は・・・こんな願いを実現します
◎お年寄りの介護保険料・利用料の軽減
◎子どもの医療費を6歳児まで無料に
◎住宅リフォーム助成事業で、地元企業の仕事の確保
◎お年寄りに無料バス
◎30人学級の実現、学童保育の充実

◆【市議として力を注ぐ施策は】
 安心して暮らせるまちをと、介護保険料の軽減、子どもの医療費を入院は六歳未満無料など実現。今度は住宅リフォーム助成で、地元企業の仕事確保。三十人学級、無料バスや介護利用料の軽減を。

◆【私は約束します】
a)子どもとお年寄りの福祉
b)子どもの医療費を6歳児まで無料。介護保険の利用料軽減。無料バスも


*** 選挙公約実践報告 ***

  選挙公報に掲載した私の公約は、「子育ても老後も安心できる蒲郡めざしてがんばります。」で、具体的には以下の5つです。
・お年寄りの介護保険料・利用料の軽減
・子どもの医療費を6歳児まで無料に
・住宅リフォーム事業で、地元企業の仕事の確保
・お年寄りに無料バス
・30人学級の実現、学童保育の充実

 お年寄りの介護保険料・利用料は、なんどか議会で取り上げましたが、実現できていません。(その前の期で介護保険料の軽減を実現)
 子どもの医療費無料制度は、入院のみ6才未満が無料でしたが、通院とも無料になりました。
 住宅リフォーム助成事業は実現できていませんが、小規模修繕契約登録制度を実現することができました。
 お年寄りに無料バスは実現できていませんが、丸山住宅へのバスの増便が決定しました。
 30人学級は実現できませんでしたが、学童保育(児童クラブ)は非常に充実できたと考えます。
   詳しくは、「ひえの・柴田の市政報告」の記事から抜粋しましたので、ご覧ください。
日恵野 佳代 この4年間の実績   「ひえの・柴田の市政報告」より

03.6/29 ・就学援助の案内チラシの改善、入学準備金の支給を9月から7月末に
03.7/20 ・三谷東小学校に児童クラブの予算、7月14日からスタート

04.1/1  ・三谷東保育園で、04年度から延長保育開始
         ・竹島小学校で、児童クラブ開設、5月17日からスタート
         ・延長保育園の時間を朝7時30分からに統一
         ・子どもの医療費、通院も6歳未満は無料に
04.3/14 ・発達に遅れのある子の支援として、「ふれあいの場」に心理相談員を派遣
                 ・「ふれあいの場」は市が運営・指導に責任を持つ
04.4/11 ・消費生活アドバイザーの設置

05・1/1  ・05年度から児童クラブの充実
          土曜日の開設(朝8時30分から夕方6時30分)
                    時間延長(夕方6時までを6時30分までに)
                    春休み中の開設(4月1日から始業式前日)
          エアコンの設置(小学校で開設しているところ)
          4年生の受け入れ(2クラブで試行) 
          指導員2人体制
          東部小学校区、西部小学校区も開設
05.3/27 ・小規模修繕契約登録制度を05年度からスタート
                 ・遊休農地の解消に市民農園の開設支援、新規就農者の技術支援、05年度よりスタート
05.5/15 ・塩津児童クラブに2クラブ目を要望、後に実現
05.7/3  ・引きこもりの相談窓口を保健センターに開設を約束
                 ・不登校支援として、学校と保育園の協力体制を約束
05.10/9 ・温泉を活用した介護予防教室を提案、のちに実現
05.11/6 ・06年、2月からみどり保育園で一時保育をスタート 

06.4/16 ・北部保育園で0〜2歳児クラスの新設
         ・塩津児童クラブの定員を70人に増やす
         ・形原北保育園に子育て支援センター開設
06.9/24 ・市営丸山住宅を通るバスの増便
06.10/8 ・介護度2以上の生活困窮者に、無料の貸し出しベッド制度を継続 




                     
●柴 田 安 彦

*** 選挙公約 ***

◆【選挙公報】
 積極的な提案をしてきました。
過大な契約水量を減らし、水道会計で約4,500万円の節約ができました。介護保険料の減免や子どもの医療費無料化の署名では、老人クラブや保育園の父母をまわりいっしょに運動。4年間で17件の請願を紹介しました。
 市民が頼りにできるまちをめざします!
◎国保税を抑えるなど、病気や高齢でも安心のまちに
◎7才未満の医療費助成や30人学級など、子育てしやすいまちに
◎地元発注や直接雇用の拡大など、地域経済支援と失業者対策を
◎環境をまもり、憲法の生かされたまちに
◎市政報告の発行を続けます

◆【市議として力を注ぐ施策は】
 子どもの医療費助成や介護保険料の減免を求める署名に取り組みました。過大な県水の契約を指摘し、年四千五百万円の節約も実現しました。市民が健康で安心して暮らせる蒲郡市をめざします。

◆【私は約束します】
a)公平でムダのない市政
b)厳しい目で市政のチェック役を果たす。「市政報告」の発行も続ける


*** 選挙公約実践報告 ***
 
葉書にて要請のあった公約の達成度について、下記の通り報告します。思い当たるところで書きましたので、漏れがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
 
       柴田安彦
 
1.国保税を抑え、介護保険料の減免など、病気や高齢になっても安心の蒲郡に
 @国保税引き上げ時の資金計画の誤りを指摘、間違った計算で値上げのしすぎであったことを明らかにした。
A国保税引き下げを求める請願に取り組み、1,790筆の請願者の紹介議員となって引き下げに奮闘。未来の会、無会派の賛同を得たが、請願は否決された。
B07年度より、国保法44条にもとづく医療費の減免制度を実施することを約束させた。これにより、特別な事情のある被保険者が窓口での支払いが困難なとき、減額や免除を受けることが可能となる
C国保税の介護分が医療分を食ってしまい、医療分が必要以上に高くなっていることを明らかにし、その是正がはかられることになっている(07年度から)
D介護保険料の減免制度は作らせることができたが、利用料の減免制度は論戦を続けているが実現に至っていない。
E要介護認定者の障害者証明を発行させることにより、税の障害者控除が受けられるようにさせた。繰り返しPRもし、県下でも多くの利用がされている状況を作った。
 
2七才未満の医療費助成や30人学級など、安心して子育てできる蒲郡に
@子どもの医療費は6歳未満無料となったが、7才未満には至っていない。
A北部保育園で0〜2歳児クラスの新設されるなど、低年齢児保育や延長保育の充実がはかられた。
B30人学級は実現できていないが、ティームティーチングなどの拡大で学習環境は改善されている。
 
3耐震工事の地元発注や直接雇用の拡大など、地域経済支援と失業対策の強化を
@小規模修繕契約登録制度を創設するよう議会で論戦。05年度から制度がスタート。入札参加資格のない零細事業者も公共事業を受けやすくなった。
 
4環境をまもり、憲法の生かされた平和で民主的なまちに
@憲法9条を守る蒲郡連絡会の結成に参加するなど、積極的に憲法を守り生かす運動に参加している。
A原水禁世界大会に向けた平和行進に参加し、アピールを行った。
 
5市政報告の発行を続け、分かりやすく開かれた蒲郡に
@この4年間で、70号(342〜411)の市政報告を発行。議会の様子を詳細に伝えてきた。それぞれ折り込みや駅頭での配布をおこなった。
A請願署名を行ったときなど、街頭演説による報告も行った。
B全市規模のアンケート調査も行い、市民の要望や関心の把握に努めた。
 


                     
●鎌 田 篤 司
●鈴 木 源 六
●波 多 野 努
●小 林 武 男
●喚 田 孝 博

*** 選挙公約 ***

 別途参照


*** 選挙公約実践報告 ***

 選挙公約について

 私たちは、「誠実」「行動」「責任」をモットーに議会活動に努めており、市民の皆様の目に見える活動に心がけ精力的に取り組んできたものであります。

 その一環として定例議会終了後には会報紙として議会報告させて頂き、或いは「市政報告会」を開催しながら開かれた議会活動をしてきたものであります。

 選挙公約の評価については、あくまでも市民の皆様に判断をして頂くものと考えております。

 昨年も同趣旨の報告をご要望していただきましたが、この一年間の私たちの会派の会報紙をお送りさせていただきますので、これを判断の材料にしていただければと存じます。



                     
●荘 田 博 己 (070120追加)

*** 選挙公約 ***

◆【選挙公報】
◎議会と行政のスリム化と情報公開
◎子育て、進学、就職の支援
◎みかん農家、繊維産業の支援
◎介護保険等福祉サービスの向上
◎環境に配慮した行政
蒲郡の未来のために全力投球します!

◆【市議として力を注ぐ施策は】
 高齢者のためのケア施設やホームの設備。乳幼児、学童保育の充実。子どもの進学、就職支援。せんい業者、みかん農家の支援。海をきれいに、海岸線全域を海の自然公園にしていくビジョン。

◆【私は約束します】
a)行財政改革
b)市議会の議員定数を削減し、市役所の事務事業の見直しと再評価を訴えていきます


*** 選挙公約実践報告 ***

私の選挙公約(任期を終えるにあたって)
平成19年1月15日(月)
蒲郡市議会議員 未来の会 荘田博己

 私の都合で本稿を期限内に遅れなかったことを、まずもってお詫びいたします。あらゆる機会を通じて、市民の皆様に政治活動を報告するのが議員の務めと考えています。申し訳ありませんでした。

 さて、4年間の議員活動の中で、果たして公約が実現できたかどうかは、あくまでも本人の自覚の範囲であるように思います。

 それほど政治活動は微妙なものであり、言葉を変えればいい加減なものなのかもしれません。

 どれだけ仕事に取り組んでも、これでいいと思われる到達点はないし、逆になにもしなくても誰からも苦情を言われないのが議員ではないでしょうか。

 私は、自覚を持って議員活動に取り組んでいるつもりですが、皆様から見てどうなのか、ご指摘をいただきたいと、心から思っております。

 お尋ねの「公約」であります。昨年も同様な趣旨でお答えいたしました。あまり違いはなく重複するかと思いますが、最近の活動など述べながら整理してみたいと思います。

 私は、自分の公約は2点だと思っております。
@ 行財政改革
A 議員定数の削減と事務事業の見直し

 新人の候補者として、市民の要求や怒りをたくさん聞いて、選挙戦を通じて訴え続けました。
 具体的に何ができるのかは不安でしたが、皆さんが求めているのはこの2つではないのかと思い定めました。

 当選し議席をいただいて、真っ先にこの課題に取り組みました。

 行財政改革は、行き詰った蒲郡市にとって喫緊の課題でした。しかしながら当局にやる気を感じられませんでした。市長は危機感を持っているのか。私は唖然としました。

 実は、専門的に言うと、財政改革はすればするほど「基準財政需要額」が理論上減らされ、地方交付税交付金が減額されるという、ひにくなしくみになっています。

 その結果、地方自治体に財政改革のインセンティブが働かず、市長は選挙があるので、あまり事業の廃止などやりたくない。
このような悪循環で、凡庸な市長がリードする市町にあっては、一向に行財政改革が進まないのが現状です。

 引退したあとの市長や町長が、財政政策の失敗の責任をとらないことも、皆さんがご存知のとおりです。

 本来は、5年後10年後の財政計画を立てて、できる事から改革していくのが道筋ですが、国の三位一体改革のまずさもあって、少なくとも蒲郡市では事業の選択と集中など、まったくできていません。

 むしろ、もっともよろしくないとされる、経費(の2〜3割)カットのほうへ舵が切られていきました。

 国の方針がまずい事が、全国の市長の『言い訳』につかわれているのが残念です。

 また、議会改革も地方分権改革には欠かす事ができません。行政に対してしっかりとチェック機能を働かすことができているか? 現在の蒲郡市議会でははなはだ疑問です。
 議会に上程する前に、すりあわせが完璧にできており、鳥取県の片山善博知事に言わせれば「学芸会」のような結論(筋書き)が最初から決まっている議論のない議会になっているといわれても仕方ない状態です。

 議会は当局の味方ではなく、市民の味方に徹するべきと考えます。


 さて、本題の公約@Aで。
@は、私なりに、競艇事業の委託契約・人員適正化計画・消防通信指令システムの共同化・予防接種事業の見直しなど、多くの提言が実現しました。
しかし、抜本的な改革に着手するための組織づくり(改革推進室の設置)はいまだ設置されず、事業の廃止もほとんど手がつけられていません。
新人で、少数会派。これだけやれれば十分と言ってくれる方もいますが、自分としては納得できません。
A については、議員定数が実際に削減できたのですから、今回は合格と思っています。最初に議会で定数削減を提案したときは「夢物語」だと笑われましたが、実現できたので、本当に嬉しく思っています。
 なお、次の期には、さらなる削減を提案するつもりです。
 事務事業の見直しについては、当局が事務事業評価を、一年に三分の一ではありますが実行してくれました。

 全事業をチェックしているのは私の会派だけですが、議会として、議員として、この評価を研究・勉強することで、改革の推進に役立っています。
 まだ、次の段階までいっていませんが、確実に階段を昇っていると実感しています。

 以上、私の公約に対する評価は昨年同様に80点。合格だと思いますが、まだまだ努力すべき点も多いと思っています。

蒲郡市議会議員 
未来の会 荘田博己


                     





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