■平成15年9月議会一般質問発言通告
No. | 質問者 | 要旨 |
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1 | 来本健作 | 1 大塚地区インフラ整備について (1) 「さがらの森」運営管理について (2) 「橘丘跡地」整備計画について (3) 「三河大塚駅前」整備計画について (4) 「民成地区」開発計画について (5) 「ラグーナ第2工区埋立地」及び、県施工「大塚海浜緑地」開発計画について 2 新たな観光振興策について (1) 観光宣伝の現状と新たな手法について (2) 観光客への利便性とホスピタリティーについて (3) 観光における「蒲郡ブランド」確立について |
2 | 竹内政幸 | 1 産業振興について 観光行政 (1) 入湯税に関する「蒲郡市泉源維持管理報奨金制度」及び「蒲郡市分湯受入施設設置費補助金制度」について (2) 「ラグーナ蒲郡」の経済波及効果について (3) 「観光蒲郡」のシンボル竹島周辺の整備について (4) カジノ構想について |
3 | 大場久充 | 1 駅前保育園の設置について 2 駅南駐車場について (1) 有料公共駐車場 (2) 定住促進駐車場 3 市職員の退職金について (1) 一部を商店街で使える金券で支給することについて |
4 | 伊藤勝美 | 1 地震による住居・家具類の被害を最小限にとどめておく経済的な備えとして、地震保険の普及、促進を図る考えはあるか伺う。 2 法改正で「空白の年齢層」と言われている15歳から24歳の風疹ワクチンの接種率向上策の考えを伺う。 3 公共施設の障害者用トイレを人工肛門などの使用者も安心して利用できるオストメイト対応型トイレに改修整備していく考えはあるか伺う。 |
5 | 鎌田篤司 | 1 今後の蒲郡市政について (1) 市民の皆さんと共に考え行動する「住民協働」について (2) 一つに硬く固定する合併ではなく、周辺市町村との緩やかな「広域協力連携」について (3) 具体的な課題を産学官それぞれが独自性を発揮し、協力、共同システムを構築する「課題解決型産学官協力体制」について (4) 誰でもどこでも何でも常に考える「ノーマライゼーションと高度情報化思考」について |
6 | 日恵野佳代 | 1 男女の人権を尊重する社会に向けて 蒲郡市男女共同参画プランでは女性やこどもへの暴力等に対する相談・救済体制の充実に努めるとあります。夫や恋人からの暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)や性的いやがらせ(セクシュアル・ハラスメント)の予防、相談、救済体制の充実について伺います。 (1) 啓発推進 (2) 相談の充実 (3) 職場環境づくりの促進 (4) 市職員の研修 2 児童クラブ(学童保育)の充実について (1) 保護者の要望調査・・・土曜日や4月1日から入学式までの開設、4年生以上の受け入れなど (2) 今後の実施計画 (3) 施設の改善・・・小学校で実施しているクラブは網戸もなく、クーラーもありません。一方、児童館で実施しているクラブは冷蔵庫がありません。 (4) 指導員・・・常時複数の配置、研修 |
7 | 大向正義 | 1 行政評価における事務事業評価について 事務事業評価から施策評価へ (1) 13年度の事務事業評価により何が変ったのか (2) 15年度の事務事業評価の現状について (3) 今後の事務事業評価の方向性について ア 推進体制について イ 全事業対象について ウ 外部評価について エ 施策評価について 2 市が委託するデイサービス事業について 今が、この時代に市の施設を使ってのデイサービス事業が必要なのか。 (1) 大塚、三谷デイサービスの現状について (2) 大塚、三谷デイサービスセンターの建設事業費及び財源について (3) 民営化について |
8 | 柴田安彦 | 1 水源問題と水道事業の効率的な運営について 連絡管により、矢作川水系との連携が可能となった。こうした連絡管を常時活用して、県全体を見通した水源の運用をすることにより安定的な給水が可能となる。水需要を正確に把握し、最小限の投資で最大の効果をあげるべきである。 市民に供給する水は、安定的で、安全、安価である必要がある。以下の点について伺う。 (1) 各水系間の相互利用と設楽ダム計画について (2) 適切な水位管理と契約水量について (3) 水道水源基金の活用について 2 国民健康保険事業について 高齢化世帯の増加や景気低迷のもとで、財政基盤の弱い国保会計は厳しい運営が迫られている。しかし住民の命と健康を守る砦として、誰もが安心して医療を受けられるような制度として維持されなければならない。保健事業の充実などにより医療費そのものを軽減するとともに、気兼ねなく医療にかかれる環境をつくるべきである。 (1) 国保税の減免について (2) 法第44条の規定による、一部負担金の減免について (3) 滞納世帯に対する罰則規定について |
9 | 中野房子 | 1 男女共同参画について (1) プラン策定後の取り組みと進捗状況について (2) 条例制定について 2 蒲郡の子どもたちの食生活について (1) 市内小中学校の子どもたちの食生活に関するアンケート結果から、市が中心となって組織を構成し、改善策を審議、実践していくべきではないか。 |
10 | 喚田孝博 | 1 少子化対策について (1) 急速な少子化社会の到来をどのように認識しているのか (2) 今までの少子化対策としての諸施策の評価はどうか (3) 今後の取り組みについて ア ファミリー・サポート・サンターの設置 イ 児童クラブの拡充 2 市民参画型・協働まちづくりについて (1) 市民参画型のまちづくりを行政としてどう捉えているのか (2) パートナーとしての市民へのアプローチをどう考えているのか |
11 | 羽多野努 | 1 財源確保について (1) 全体的な財源見通しについて (2) 市税の滞納について (3) 前納報奨金制度について (4) 「蒲郡無料バスの日」の見直しについて (5) 競艇「運賃払い戻しサービス」について 2 防犯対策について |
12 | 松本昌成 | 1 市有地の有効活用について 2 行政改革による市民サービスの向上について (1) 窓口業務の予約受付について (2) 郵便局における市の窓口の開設について 3 「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画策定について |
13 | 大竹利信 | 1 住基ネットについて (1) 第2次稼動の問題点とセキュリティーについて (2) 多目的サービスについて 2 こども110番について |
14 | 荘田博己 | 1 保育所行政の現状と今後の展望について (1) 低年齢児童の保育にかかる経費 (2) 少子高齢化、男女共同参画社会を迎える中で今後の展望 (3) 私立の保育所、認可外の保育所に対する基本的な考え 2 山・川・海の環境問題の中で、水源地としての奥三河の森林に対する政策について (1) 分収育林事業の現在までの総括 (2) 水源税(水道水源基金)の使途と今後の方針 (3) 2005年以降の水源税(水道水源基金)をどうするのか |
15 | 藤田勝司 | 1 行政改革について (1) 今日までの実績 (2) 今後の方針について 2 財政改革について (1) この4年間の実績について (2) 国の方針により、合併、三位一体の合理化等により、地方交付税等、国からの交付金が減っていくと思われる。市はこれから先、どのように財政を考えているのか。 (3) 市職員ではないが、職員に準じる扱いをし、市から補助金等で給与を払っている人は何人いるのか。また、その人件費はいかほどか。 (4) 民間委託している業務はどのようなものがあるのか。市職員が実施した場合との人数的差、金銭的差はどれほどあるのか伺う。 3 市長の平成16年度に向かっての方針と予算編成について伺う。 |
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