★(平成10年3月定例会 柴田安彦議員)

当施設の意義2

 海洋情報センターについてであります。昨日来の議論で明らかになっている部分もありますので、簡単に伺っておきます。まず、市民意識とのギャップの問題であります。市はこの事業の目的を行政サービスの向上、教育部門での活用、産業支援策の3本柱と位置づけ、直面する地方の課題を解決すると持ち上げています。しかし、住民の意識はそうなっていないと感じるのは、私だけでしょうか。市は、海洋情報センターが市民に広く受け入れられており、実現への要望が強いとお考えでしょうか。まず、この点を伺っておきます。


            
 

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