鈴木克昌衆議員への賛美

★(平成15年12月定例会 大向正義議員)

 愛知14区に新しい風が吹きました。衆議院議員総選挙の結果は、蒲郡を変えてほしい、新しい風を起こしてほしいという蒲郡市民の思い、願い、民意を形にしたものであります。改革してほしい、改革のスピードを早めてほしいということでございます。



★(平成15年12月定例会 来本健作議員)

さて、先般、とり行われました衆議院議員選挙におきまして、当市出身でもあり、前蒲郡市長の鈴木克昌氏が見事当選されましたことは、我々蒲郡市民にとりまして大きな誇りであるとともに、今後の蒲郡市にとりまして大きな意味を持つものであると言えます。

 混迷する日本経済、目まぐるしく変化する社会情勢に迅速に対応していくためには、国と直結した国会議員が地元にいるということは当地域にとって大きな支えとなることでしょう。蒲郡が時代にさらなる飛躍を目指すとき、必ずや大きな力となり糧となることでありましょう。

 鈴木氏は、県議時代、また、市長時代を通じまして観光振興に力を傾注されていたようでございます。観光客の増加策、観光ルート整備、また、いかに観光客に蒲郡に長く滞在してもらうかなど、日々研究されており、私も会議所時代を通じまして多くをご享受いただきました。



★(平成15年12月定例会 荘田博己議員)

 先日、本議会の初日に、市長のお話の冒頭にもありましたが、ことしは選挙の年でございました。市長の2期目の当選、無投票ではありましたが、大変おめでとうございました。

 さて、11月9日には総選挙が行われ、前市長の鈴木克昌氏が当選をされました。この選挙結果を分析すると直近の市民の声が見えてまいります。公共事業の予算を国や県からもらってくるというような政治はノーサンキューだ。高速道路など幾らつくっても、魅力のあるまちづくりをしていかなければ若者は次々と去っていき、少子化がとめどもなく進んでしまうのです。人口減少、高齢化、市民は本当に不安でいっぱいなのです。現状打破、今のままじゃだめなんだ、圧倒的多数の市民が支持をしました。この事実、この市民世論を踏まえた上でのご答弁をいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをしておきます。


                     


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